子規と漱石がお散歩した道後を歩いて、老舗旅館「ふなや」の川席料理でご昼食。
- 道後エリア
- 1時間30分(お食事の時間は含みません)
- お一人様 8,000円
(大人・こども同額)
- ガイド料、ふなや川席料理代
- 10:30 道後温泉駅前・カラクリ時計 出発 / 12:00 「ふなや」 到着・解散
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道後温泉別館・飛鳥乃湯泉
2017年9月26日オープン。飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋。「太古の道後」をテーマに道後温泉にまつわる伝説や物語などを「愛媛県の伝統工芸」と「最先端のアート」をコラボレーションした作品で演出し、「温泉の癒し」と松山・道後でしか体験できない、感性を刺激する「新たな温泉文化を発信する拠点」を目指している。
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道後温泉本館
明治28年に完成した重要文化財。足を傷めた白鷺が、湯につかって傷を癒し、飛び去って行ったという伝説が残る。いたるところに白鷺のモチーフが見られ、城大工の棟梁が腕によりをかけて造り上げた堂々たるたたずまいが印象的。明治の文豪・夏目漱石は、小説「坊っちゃん」の中で「他のものは東京の足元にも及ばぬが温泉だけは立派なものだ」と書いている。
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宝厳寺
時宗の開祖・一遍上人ご生誕の地を過ぎて、山門をくぐり、静かな境内へ。子規の句碑も建つその場所は、今もなお、明治の風が吹いているかのよう。
- 道後温泉駅前・カラクリ時計
- 2名以上、10名まで
- 2018年4/28~5/6、8/11~15、12/29~2019年1/5
※その他現地事情により催行不可の日があります。
『松山はいく』個人向け各コースの料金は、すべて大人・こども(小学生以上)同額です。未就学児は無料ですが、コース内既定の飲食物、入浴券、入場券、乗車券等は付きません。必要に応じて、実費ご負担いただきますようお願い申し上げます。
個人向け各コース料金は、出発前に現地で、参加証をご購入いただく形でお支払いをお願いいたします。なお、カードでのお支払いは承っておりませんので、あしからずご了承ください。
『松山はいく』のまち歩きコースは、基本的に歩いて移動いたします。階段や坂の上り下りが行程内に含まれる場合もございますし、長距離を時間をかけて移動することもございます。体力・脚力に不安のある方、ご高齢の方、小さいお子様をお連れになってのご参加、車椅子でのご参加等、お申し込みの前にお問い合わせいただきますよう、お願い申し上げます。
- 特記事項
- ●歩き易い靴と服装でご参加下さい。
- ●荒天時、催行中止となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
- ●未就学児は無料ですが、飲食は付きません。
- ●ご案内行程内に急な坂道・石段を含みます。乳幼児をお連れの方、歩行に困難を伴う方は、ご参加申込の前にご相談ください。
- ※冬季は川席料理がご用意できませんので、別メニューとなります。
〒790-0003 愛媛県松山市三番町3丁目9-3 K-13ビル5F FAX:089-934-6626
電話番号:089-945-6445(10:00~17:00)
『松山はいく』全コースは 2023年4月29日~5月7日、8月11日~15日、12月29日~2024年1月3日 を催行除外日に設定します。